2007年10月04日

L&G 1月に破綻認識

L&G 1月に破綻認識「やがて行き詰まる」 

ここの会長は、筋金入りのマルチ商法の業者ですね。

業界では大御所的な存在らしいですよ。

なんと昭和40年代からですよ。40年やっているんですね。

産経新聞です。

警視庁など合同捜査本部の一斉捜索を受けた健康食品販売業「エル・アンド・ジー(L&G)」。

5万人から1000億円超を集めたとされるが、同社の波和二会長は今年1月、同社の事実上の破綻を認識していたことが分かった。

エル社は翌月から会員への配当を、現金から独自の電子マネー「円天」に変更したが、会長は会員に「この配当集団は行き詰まると感じ、強引に円天給料にかえた」と説明。

エル社が1月の時点で破綻状態にあったにもかかわらず、波会長が詐欺行為の犯意を持ちながら資金を集め続けたとみて、合同捜査本部は詐欺容疑での立件も視野に入れている。


配当は「給料」

エル社が出資金を募った商品は2つある。

「1口5万9000円を支払えば、3年後に10万円を返却する」という「あかり価格」と、

1口100万円を支払えば3カ月ごとに9%(月3%)の高配当が得られる「L&G協力金」だ。

「円天」と呼ばれる独自の電子マネーも導入していた。


今年6月、エル社が会員向けに出した通達で、波会長は「月3%の金利なんてあり得ない。やがてこの配当集団は行き詰まると感じるはず」と前置きした上で、「(会長自身も)十分に承知していた」と説明した。

さらに、「金利負担ができなくなってしまう。だからこそ、2007年1月度より、日本円給料を強引に円天給料にかえた」とも記述している。


実際、エル社は2月から協力金で得られる配当を現金から円天に変更しているが、こうした波会長の説明から、1月に変更を決めた背景として、波会長がエル社の破綻状態を認識していたことが判明した。

また、同時期、波会長は会員への配当は「金利」ではなく「給料」と会員に説明し、資金集めに協力させていた。

“経営危機”から、資金集めのための「給料」とうたい、会員に資金集めをさせようとしたらしい。

出資法違反にはあたらないとの抗弁で、捜査が及ぶことへの予防線ともみられている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071004-00000073-san-soci
posted by ケンピース at 13:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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