2007年08月04日

領収書添付 首相、「1円以上」賛意

領収書添付 首相、「1円以上」賛意

産経新聞から 

安倍晋三首相は3日夜、自民党改革実行本部が、すべての政治団体の事務所費の1円以上の全支出に領収書添付を義務付ける政治資金規正法の再改正を検討していることに関し、「私も基本的にはそういう考えだが、まず党において議論していかねばならない」と賛意を示した。

首相官邸で記者団の質問に答えた。

自民党改革実行本部では、3日のコンプライアンス(法令順守)小委員会で、1円以上の領収書の添付に反対意見が相次ぎ、結論を見送っていた。

首相は1円以上の添付に賛意を示したことについて「選挙の結果を重く受け止めたということだ」と述べており、「政治とカネ」の問題への取り組み姿勢をアピールする狙いがあるようだ。

民主党は1円以上の領収書添付を柱とする同法改正案を国会提出する方針。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070804-00000094-san-pol


国民は、所得申告をする時に1円から領収書をつけているんだから、国会議員だってするのが当然だよね。

帳簿だって、鉛筆なめながらなんていうのは、昔の話。今はエクセルを使えば、簡単に出来るよ。
posted by ケンピース at 14:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

緑のオーナー制度 9割元本割れ、林野庁リスク説明せず

緑のオーナー制度 9割元本割れ、林野庁リスク説明せず

これって、「原野商法」だよね。

一般人が同じことやったら、完全に詐欺犯として逮捕だよ。

国家公務員の場合は、詐欺にならないの?

国産の材木の需要供給の予測していなかったのかな?

アホは詐欺にならないんだったら、そんな集団=林野庁は解体、廃止だね。


以下毎日新聞によると

国有林育成に出資し、伐採時の配当金を受け取る林野庁の「緑のオーナー制度」で、木材価格の下落により満期を迎えた契約者の9割以上が元本割れしていることが分かった。

元本(1口50万円)の3割程度しか受け取れない例もあり、今後30年間に満期を迎える7万6000件の出資者の大半も元本割れが予想される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070803-00000048-mai-soci

posted by ケンピース at 14:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年08月03日

ざわつく自民 農水相の更迭…安倍降ろしの動きも 「人心一新」先送りが誘発

ざわつく自民 農水相の更迭…安倍降ろしの動きも 「人心一新」先送りが誘発

やっぱり出てきたね。

当然といえば当然だけどね。

安倍さんの論理は、赤城さんと同じで矛盾しているよね。

責任の重さは痛感しているけど、今後の政治執行で信頼を回復していくとか、人心を一新するけど自分は辞めないとか。

責任を痛感しているなら、せめて、在任期間中は、給料を全額返納しますとか言えばいいのにね。

もうそんなに長くないんだから・・・


産経新聞から

参院選の自民党大敗北の一因となった赤城徳彦前農水相の更迭劇は、党内の混乱に拍車をかけている。

安倍晋三首相に早期退陣を迫る「安倍降ろし」の動きも浮上しており、「ポスト安倍」とされる福田康夫元官房長官や麻生太郎外相の周辺もざわついてきた。

内閣改造・党役員人事が9月1日前後に先延ばしされたことが遠因で、人心を一新しても果たしてそれでこの局面をしのげるかどうか、首相は極めて厳しい状況に置かれている。

「赤城氏、辞表提出」の一報は、参院選後初の党役員連絡会が終わった直後に飛び込んだ。

「エエッ!」と驚きの声が上がったが、「赤城氏のせいで参院自民は5議席は減らした」(中堅)との思いが圧倒的だけに同情の声はほぼ皆無だった。

茂木敏充筆頭副幹事長は「辞任は当然だ。もっと早く辞任すべきだったとの声もある」と憤りの表情。

中川秀直幹事長も「政治資金に関する経緯を国民に納得してもらえなかったことが、参院選の敗因の一つだ」と突き放した。

落選の憂き目にあった片山虎之助参院幹事長は「辞任がベストのタイミングなのか疑問が残る」。

笹川堯元科学技術担当相は「落選した人の顔が目に浮かぶと…」と眼鏡を外し、目頭をぬぐってみせた。

不満は、対応が後手に回った首相にも向いた。

舛添要一参院政審会長は「安倍内閣の危機管理能力のなさに驚く。百害あって一利なし。今ごろ辞任しても何の意味もない」と罵倒(ばとう)。

公明党幹部も「あ〜そうなの。何を今さらって感じだ」とあきれたという表情を浮かべた。

閣僚4人目の交代とあって、首相の求心力は急速に低下している。

7月30日夜、反主流派の谷垣派が会合を開き「首相が続投するなら、批判に対してきっちりしたメッセージが必要だ」(谷垣禎一元財務相)と圧力を強める方針で一致。

31日夜には、山崎拓元副総裁、加藤紘一、古賀誠の両元幹事長の「新YKK」と津島雄二元厚相が「ポスト安倍」について協議したとされる。

一方、「ポスト安倍」として麻生、福田両氏の名前がとりざたされはじめた

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070802-00000933-san-pol


posted by ケンピース at 08:39 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2007年08月02日

<年金運用>3兆7千億円黒字…06年度 厚労省法人が公表

<年金運用>3兆7千億円黒字…06年度 厚労省法人が公表

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070731-00000140-mai-pol
 
厚生労働省所管の「年金積立金管理運用独立行政法人」は31日、公的年金資金の06年度の運用結果を公表した。外国株式の運用収益などに支えられ、3兆9355億円の運用益を確保。政府の財政融資資金に対する借入利息1747億円を除いた06年度の収益は、3兆7608億円だった。

単年度黒字は4年連続で、累積黒字は10兆2697億円と初めて10兆円台に達した。

同法人は、06年度当初の資産102兆8707億円を運用し、うち市場で3兆6404億円の収益(収益率4.75%)を上げた。7割の2兆6806億円は外国株・債券の運用益によるもので、円安(対ユーロ)が大きく影響した。市場には新規に9兆1250億円を投入した。

市場運用益に財投債の収益3042億円、年金特別会計からの寄託金13兆6312億円を加えた増収分は17兆5000億円余。ここから同会計への納付金1兆9611億円や財政融資資金からの借入金返還分3兆9218億円などを差し引いた06年度末の運用資産額は、114兆5278億円となる。

なお、国内株式の運用収益は889億円だったが、有価証券報告書への虚偽記載などが発覚したライブドアの株式を保有していたため、48億円余の損失を出したという。

参考記事 年金運用3兆7千億円黒字…06年度 厚労省法人が公表
http://kantandekiru.livedoor.biz/archives/50699878.html
posted by ケンピース at 14:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

<赤城農相更迭>無念さにじませ…最後まで領収書公開せず

<赤城農相更迭>無念さにじませ…最後まで領収書公開せず

毎日新聞から

事務所費など「政治とカネ」を巡る数々の問題に答えないまま1日事実上更迭された赤城徳彦前農相。

会見では、領収書を張ったスクラップブックを見せながら、中身については「公開しない」と中途半端なパフォーマンスを展開、身の潔白どころか、逆に疑惑を深めた。

一方、参院選の惨敗後のこの時期に赤城氏に辞表を書かせた安倍晋三首相の危機管理能力に、専門家は疑問を投げかける。

午後2時、農水省で会見が始まった。

冒頭、赤城氏は「参院選で与党敗北の一因となったことは事実。昨晩(31日)1人で考え、けじめをつけ辞任することを決めました」と一気に話した。

話しぶりに無念さがにじむ。

その後、持参してきた後援会の領収書が張り付けられた3冊のスクラップブックを掲げ、「3年間の領収書があります」と、ページをめくって見せた。

さらに、ピンク色の3冊のファイルを持って「整理して、日々集計した台帳がこれです」と説明。「これらの資料をもとに収支報告書を作成し、報告・公開している」とアピールした。

記者が「民意は領収書を出してほしいということではないのか」などとただすと、「領収書は後援会の名簿そのもの。公開すれば誰が支持しているかもわかってしまう」などと応じ、領収書を公開する考えのないことを強調した。

説明不足を批判されたことに対して、「ばんそうこう」問題も含めたうえで、「報道を通じて国民に理解してもらうには、どういう説明がいいのか。未熟さ、いたらなさを国民のみなさまにおわびしたい」。


◇「こんな時期に辞めさせても…」

事務所費問題や失言で、佐田玄一郎行革担当相(06年12月27日辞任)、松岡利勝農相(5月28日自殺)、久間章生防衛相(7月3日辞任)=肩書はいずれも当時=が安倍内閣を去った。

そして、赤城前農相の更迭を専門家はどう受け止めたか。

「こんな時期に辞めさせても何の効果もない」と指摘するのは、リクルート事件の時に同社で広報担当を務めた経験のある危機管理コンサルタント、田中辰巳さん。

「大きな処分は早くしないと意味がない。逆に『なぜ今まで辞めなかったのか』と反発を招くだけ」と分析する。

田中さんはさらに「安倍内閣は危機管理で失敗し続けてきた」とも指摘。

危機管理には、

(1)感知=問題に気づく
(2)解析=問題の軽重、その後の展開を分析する
(3)解毒=謝罪や処分、再発防止
(4)再生

の4段階が必要としたうえで、安倍内閣は「感知すらできていないのではないかと思わせる」という。

田中さんが、具体例として挙げるのが年金問題への対応だ。

「早く分かっていたのに手を打たなかった。今後も対応を誤り続ければ、自民党そのものが大変な危機を迎えると思う」と断じる。

久間氏を除き、政治とカネの問題が閣僚辞任の引き金になっていることから、安倍内閣の危機管理能力に疑問を呈する専門家もいる。

指名する閣僚が身ぎれいかどうかの事前チェックの有無だ。

55年体制が崩壊し非自民政権となった細川護煕内閣の下で首相秘書官を務めた成田憲彦・駿河台大学学長(日本政治論)は「厳密な調査はなかった。安倍内閣でも、うわさのあった松岡さん(元農相)がパスしたぐらいだから、そこまでしていないのでは」と語る。

一方、橋本龍太郎内閣で首相秘書官だった江田憲司衆院議員(無所属)は「官邸が首相の指示を受けて当然やる。仮に関連の政治団体が100あっても調べるはず。松岡氏の後任なのに、同じ問題を抱えた人を任命するとは信じ難い。官邸の機能不全としか言いようがない」と厳しく批判する。

政治資金に詳しい岩井奉信・日大法学部教授(政治学)は「次は衆院選を見据えた組閣になる。今度、同じ政治とカネの問題が出たら致命傷。

事前チェックは絶対やらなければならない」と話した。

また、事実上の更迭という今回の対応について、成田さんは「赤城氏の状況は選挙前も後も変わっておらず、ちぐはぐだ。リーダーとして非常に未熟」と指摘。

江田さんも「追い込まれてあたふたとやるから、国民が信頼しない。やめさせるだけでなく、詳細を公開させないと、本質が解決されないままで終わってしまう」と警鐘を鳴らす。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070801-00000123-mai-pol

赤城さんは、自分は誰のために何のために政治家として働いているのか、という認識が決定的に欠けているね。
それと、毎日新聞の記事にあった、成田さんのコメントは、問題の本質だね。


posted by ケンピース at 07:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。